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どこにでもいるごく普通の男子学生、主人公・直樹は
ある日の下校途中、アニメ好きの友人に連れられて電気街にやって来た。 ただ、友人と違いアニメや漫画に特別な興味があるわけでは無い直樹は なんとなくゲームコーナーの棚を眺めていた。 そこでふと名前につられて手にしたパソコンゲーム。 「別嬪母オムニバス」 普通なら気にとめるほどの表題ではないのだが その作品があった棚は、成人向けのゲームの並ぶ棚だった。 妖しく異彩を放つ「母」の文字が 直樹の心に今まで意識もしなかった様な 背徳的な感情を呼び起こす。
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![]() 里山美智子 さとやまみちこ 41歳 (声 佐倉あり 絵 トラノタヌキ)
主人公・直樹の母親。
他界した夫に代わり、多忙な雑誌編集の仕事をこなしながら、女手一つで直樹を育ててきたパワフルな女性。 息子にも友達の様に接する美智子は、自他共に認めるアラフォーキャリアウーマンだ。 そんな美智子の元、真っ当に育ってきたはずの息子の様子が、最近おかしくなってきた。 どこにでもあるごく一般的な母子家庭、その親子が普通では無い世界の扉を開く…。
教育ママとオタク息子
高木瑞穂 たかぎみずほ 43歳 (声 いちい 絵 すぎぢー)
息子の教育を何よりも重視している教育ママ。
だが息子・雅史(まさし)は受験に失敗した上に、予備校生の身でありながらアニメや漫画、ゲームの世界にハマってしまった。 雅史の興味を何とか勉学に向けさせようと、息子の集めた漫画やフィギュアを処分すると言い出した瑞穂だったが…。 ![]()
【瑞穂】「や、やめなさいったら、んあぁ! ちょ、ちょっと雅史、どこ…触ってるの! んあぁあ、私たちは…んっくぅ、お、親子…なのよ!?」
【瑞穂】「デ、デカパイ…だなんて、そんな言い方、んあぁ、やめなさいぃ! あぁ、あぁあん、い…いいかげんにしないと、んうぅ…母さんホントに怒るわよ!」 【瑞穂】「ひあぁあん! ダ、ダルダルに弛んだ…オバサンオッパイ!? んあぁ、そんな…か、母さんに向かって…何てこと言うの、んはぁああ!」 【瑞穂】「や、やめなさい! あぁ、何て子なの…か、母さんの身体を漫画のキャラクターと比べるなんて! んあぁ、て…手をどけなさいったら!」 【瑞穂】「いやぁああ! そ、そんなこと…言えるわけないでしょう! あぁん、駄目…ド、ドッジボールだなんて…あぁ、母さん…そんなオッパイじゃないわぁ……」 【瑞穂】「あぁ、非道いわ雅史ぃ…。んあぁ…お…お父さんにも、この…無駄に大きなオッパイを揉まれて、あぁ…茶色くて…き、汚い…オバサン乳首を吸われたわぁ! あぁあ!!」 【瑞穂】「んひいいぃぃ! んあぁ、ああぁん! そんなぁ、息子が…息子が中に入ってくるぅぅ! んあぁ、だめぇ! 親子で…こんな、んぐぅ、んあぁあああ!!」 ![]()
【瑞穂】「そ、それはそうだけど…。あぁ…こんな四十を過ぎた太ったお母さんに、アニメの服なんて着せて…何が楽しいの?」
【瑞穂】「あぁん…、うぅ…イ、イカサマする様な悪い子は、セーラー雀騎士のチューレンが…オ、オシオキしちゃうわよぉ!」 【瑞穂】「あぁ、そんなぁ…うぅ…オ、オッパイやお尻が垂れていても…、ち、乳首の色が…ちゃ、茶色くっても…、んあぁ…私はセーラー雀騎士のチューレンなのぉ!」 【瑞穂】「んあぁあ、うぅ…チュ、チューレンのオマ…、オマンコ……け、毛がいっぱい生えてる…汚いオマンコでごめんなさいぃ…んあぁぁ……」 【瑞穂】「いやぁああん、もう許してぇ! あぁ、か、母さん、お…お尻の大きな、ただのオバサンよぉ! あぁん、こんなの…恥ずかしすぎるわぁぁ!!」 【瑞穂】「んほぉお、ぐぅ、んはへぇ! ぎもぢいいぃ! か、母さんのお毛々のいっぱい生えたオマンコも、ケツの穴も、雅史のものなのぉ! んぅおぉぉ!」 【瑞穂】「んはぁあ、だ、出すぅ! 可愛い声ぇ…んうぅ、あぁ…あぁん! あん、あん! んはぁ、おぉぉ、うぐぅ…むはぁ、うおぉぉぉ、ぎもぢ…いいいいぃぃ!!」
激甘ママとマザコン息子
松田奈美恵 まつだなみえ 39歳 (声 かがみもえ 絵 nomiya)
ひとり息子を溺愛して止まない激甘ママ。
そんな優しいママにべったりと甘えるマザコン息子、智和(ともかず)。 ある日の放課後、教室で友人たちと自慰行為の話題になり、自分がまだ未経験であることを馬鹿にされてしまった智和。 夜、自分のベッドで友人たちに教えられた様に、ひとりペニスを触っていたのだが…。 ![]()
【奈美恵】「あら、ママが今まで智君の嫌がることしたことあったぁ? うふふ、大丈夫…ママが智君のオチンチン、とっても気持ち良くしてあげる♪」
【奈美恵】「うふふ、ママがちゃ〜んと智君のオチンチンをイかせて上げますからねぇ。ほぉら、ヌルヌル〜♪ クチュクチュ〜♪ オチンチン気持ちいいねぇ〜♪」 【奈美恵】「うーん、特に名前はなけど…、そうねぇ…あえて言うなら『手コキ』かしらねぇ。うふ…ほら、言ってみて…ママの手コキ、気持ちいいって♪」 【奈美恵】「あぁあん、勿論よぉ♪ 右のオッパイも左のオッパイも、ぜぇ〜んぶ智君のものよぉ♪ あぁん、とっても上手にオッパイ触れるのねぇ、エラいわぁ〜」 【奈美恵】「いいわよぉ、今度はきっと白いお汁ピュッピュ出来るわぁ。ほら、オチンチン頑張ってぇ智君♪ オチンチン頑張れ、オチンチン頑張れぇ♪」 【奈美恵】「うふふ、そうよぉ、男の子のオチンチンの白いお汁は…タマタマで造っているのよぉ♪ あっ、智君たちはタマタマじゃなくて、キンタマって言うのかな?」 【奈美恵】「クスッ、智君の初めてのキンタマミルクで、ママこんなにドロドロになっちゃった♪ うふふ、ママの手コキ気持ち良かった?」 ![]()
【奈美恵】「んあぁ、はぁ…智君のオチンポ、とっても熱いわぁ♪ うふふ、ママのオッパイの中で、智君のお勃起チンポトロトロにしてあげるぅ♪」
【奈美恵】「チュックチュッジュプッ! んあぁ、智君がとっても可愛くて良い子だから、ママがパイズリしながらおフェラチオして上げるぅ♪ ジュルルッジュプッ!」 【奈美恵】「あぁん、大丈夫よぉ♪ ママ、智君のお精子大好きだもの♪ んあぁ、ジュルルックチュッ、ゴクンゴクン! あぁ、智君のキンタマの味ぃ…美味しいぃ♪」 【奈美恵】「うふふ、そうよぉ…智君のキンタマで造ったお汁だもの♪ んあぁ、これがコロコロ可愛い智君のキンタマの味なのねぇ…んん、ジュルルッゴクンッ!」 【奈美恵】「ジュルルッ! グチュッジュブッ! んあぁ、エラいわぁ智君♪ オチンポ一発ピュッピュしたのに、とっても硬いままねぇ。んん、グチュッジュルルッ!!」 【奈美恵】「ジュブブッグチュッグチュッ! んはぁっ、智君のピュッピュしたキンタマのお汁と、ママの唾液とが混ざって…とってもヌルヌルよぉ♪ ジュルルッグチュッ!!」 【奈美恵】「ほぉら、カチカチのオチンポを…お口でチュッチュ、オッパイでムニュムニュ〜♪ うふふ、智君はママのお口とオッパイ、どっちが好きなのかなぁ?」
どMママとどS息子
矢嶋和子 やじまかずこ 41歳 (声 佐倉あり 絵 トラノタヌキ)
我が子・秀一(しゅういち)が思いやりのある優しい人間になれる様にと、愛情を持って育ててきた専業主婦、矢嶋和子。
だが、成長するにつれ顔を出し始めたのは、一流企業に勤務し世界中を飛び回っている秀才肌の父親の血だった。 急激に伸びる知能を持てあまし、成長し続ける身体とその欲求は、いつしかすぐ側にいる自分の母親、和子へと向けられていった。 ![]()
【和子】「デ、デカくて…エロい尻…? あぁあっ、や、やめて頂戴…、ゆ、誘惑だなんて、母さん…そんなことしてないわぁっ。んあぁああ!」
【和子】「んあぁ、非道いわぁ、秀一さん! あぁ、ス…スカートをめくって、母さんの…オ、オ、オマンコを…見て下さいぃ! いやぁあ、恥ずかしい…」 【和子】「あぁぁ、ご…ご主人様のご命令に逆らってしまい…申し訳ありませんっ。はぁ…はぁ…、どうぞ、和子の大きなお尻をキツク打って、罰をお与え下さいぃ!」 【和子】「ひいいぃ! んあぁあ、はぁ…はぁ…あ、ありがとうございますぅ、ご主人様ぁ! あぁぁ…、お尻ペンペン…痛いですぅ……」 【和子】「はひぃ、あっくぅ、んおぉぉっ! はぁ、か…和子のオマンコは、お尻をペンペンされて、オ…オ、オマン汁を垂らすっ、助平で悪いオマンコなんですぅ! あひいぃ!」 【和子】「いやぁあ! あぁあ、ご主人様ぁ、オ…オマン毛を、んうぅ…母さんの…和子の濃いオマン毛を掻き分けて、オマンコの入り口を探してやって下さいぃ!!」 【和子】「んあぁあ、そ…それはぁ! か…和子は、その…食卓で…大きなお尻を晒して…可愛い息子のオチンポで悦ぶ、とっても悪いお母さんなんですぅ!」 ![]()
【和子】「あぁ、そんなぁ! はぁ…はぁ…、み、みんなの見ている前で、服を脱ぐなんて…。あぁぁ、母さん恥ずかしくて出来ないわぁ…」
【和子】「はぁ、はぁ、あぁ…それはぁ。うぅ…オ、オバサンんはね…、オバサンは…秀一さんの…メ、メ、メス奴隷なのよぉ!」 【和子】「んあぁあ、オ、オバサンね…秀一さんに、ワ…ワキ毛を剃っちゃ駄目って言われているの。はぁ、はぁ、き…汚いワキ毛を見せてしまって、ごめんなさいね…」 【和子】「やぁあん!! か、身体の匂いなんて嗅いじゃ駄目よ、徹くん! んはぁ…オバサンもうこんな歳だもの、く、臭くて…、変な匂いでしょう……?」 【和子】『あぁあん、た…達也くんが…私のことを呼び捨てに…。はぁ…はぁ…、友達のお母さんに…オ、オッパイを見せろだなんて…あぁん、し、叱ってあげなきゃ!』 【和子】「え、あ、はいぃ! んあぁ、エ、エロ本の…若い女の子と違って、あぁ…オバサンの…たるんだオッパイで…、き…汚い色の乳首で…申し訳ありません、ご主人様ぁ!」 【和子】「あぁ、こ…これはね、マ、マン毛っていうのよ、達也くん。あぁ、オバサンのマン毛…たわしみたいで、汚らしくてごめんなさいねぇ、んはぁあ!!」
女剣士ママと剣士見習いの息子
レイラ 39歳 (声 姫鳥丸 絵 刑。)
国王主催の成人の剣術大会に出場すべく、王都ロークザインを目指す世界最強の女剣士レイラとその息子アラン。
王都到着を明日に控え、今夜は丘の上の遺跡で野宿をしていた。 森で捕らえた獲物をたいらげ、絶対に優勝してみせると剣の手入れに余念の無い勝ち気なアラン。 そんな我が子の剣の腕には疑いを持たない母レイラだったが…。 ![]()
【レイラ】「じっとしなアラン! ちょっと母ちゃんに見せてみろ、お前のチンコ!」
【レイラ】「だ・か・らぁ〜♪ クスクスッ、お前の童貞、母ちゃんが食べてやるって言ってるんだよぉ〜、アァラ〜ン♪」 【レイラ】「ほらどうしたアラン、早く勃起させて母ちゃんにデッカくなったチンポ見せてみろぉ♪ こんな子供のオモチャみたいなチンコじゃセックス出来ないぞぉ?」 【レイラ】「あぁん? お前もしかして…コレもう勃起してんのか!? あっはは、あぁらあら…随分小っちゃなオチンチンだねぇ♪ 可愛らしい短小坊やぁ〜♪」 【レイラ】「あぁん!? 誰がクソババァだってぇ、このガキ! このままチンポもキンタマも握り潰してやろうか! ほらほらぁ〜!!」 【レイラ】「けどねぇアラン、母ちゃんとセックスしたいなら、その『ど早漏』を何とかしないとねぇ! ほぉら、ヤル前にもう一発チンポ汁吹き出しな!!」 【レイラ】「おぉやおや、今キンタマミルク飛ばしたばかりなのに、もうギンギンじゃないかぁ♪ あはは、短小包茎でもやっぱり若いチンポは元気だねぇ!」 【レイラ】「あぁら、短小チンコを短小チンコって言って何が悪いんだぁい? クスクスッ、短小、包茎、早漏、童貞、4拍子そろった『恥ずかしチンコ』の僕ちゃぁん?」
女王ママと王子
ミレーネ 38歳 (声 分倍河原シホ 絵 刑。)
王都ロークザインでの成人の剣術大会、その主催者である女王ミレーネは、出場予定の我が子・王子ラルクを寝室へと呼び寄せた。
万が一にも王族であるラルクが負ける様なことがあれば、国民に示しが付かない。 剣の実力は申し分ないラルクだったが、生来の気の弱さは母ミレーネを不安にさせるに十分な要素だった…。 ![]()
【ミレーネ】「か…母様の…お股の間にはね、オチンチンを受け入れる為の…あ、穴があって…そ、そこにオチンチンを挿入して…おセックスの儀式をするのです……」
【ミレーネ】「い、いいえ! あぁ、お…お尻の穴ではありませんよ。はぁ…、オ…オ、オマ…ンコ、あぁ…オマンコという…穴のことですよ……」 【ミレーネ】「んあぁ、私の可愛いラルクっ。母様とオマンコしたいのですか? あぁ、言って頂戴…はぁ、はぁ…母様とオマンコしたいと!」 【ミレーネ】「んんあぁん! 女性のオマンコは…あぁん、オチンチンをスムーズに受け入れる為に、オ、オマン汁を出しておセックスの準備をするのですよ、んあぁ!」 【ミレーネ】「え、あぁん、さ…さっき出したばかりですよ? んん、あぁあん! もう少し頑張っておセックスしましょうね、ラルク! ん、んあぁ、あぁああん!」 【ミレーネ】「あぁ、んあぁん! ラ、ラルク!? んあ、そんな…出てる…、あぁん! 可愛らしい息子の…オチンチンヨーグルトが…私の膣内でぇ、んあぁあ!!」 【ミレーネ】「え…つ、次は…そう、お…お尻の穴でのおセックスです! あぁ、オ、オマンコの次は…お尻の穴にオチンチンを挿入するのが、おセックスの儀式の流れなのです!」 ※ゲーム画面やテキストは、すべて開発中のものです。
木琴SOFT第14弾「別嬪母オムニバス」
ダウンロード版 2010年12月31日(金)発売!!
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