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二階堂久美子(ニカイドウクミコ)37歳 (CV. 柊真冬)
老いてなお、国中の巨大企業に絶大な影響力を持つと言われているフィクサー、 鮎川グループ総帥・鮎川秀一郎の子飼いの一人。 経営の傾いた主人公の働く中規模食品加工会社に、巨大資本と脅しを武器に乗り込み、CEOの座を強引に譲渡させた。 叩き込まれた歪んだ帝王学に則り、ライバル会社を引きずり落とし、社員たちの報酬を削り、限界以上の労働を強いて、 わずか数年で、会社業績を大手企業と言わしめるまでに回復・発展させた。 だが、そんなブラック企業と化してしまった会社で働く、主人公たち社員の不満と疲労は確実に蓄積してゆく。 しかも、部下を人とも思わない二階堂久美子の傍若無人な振る舞いと、心無い罵詈雑言が社員たちの心も蝕む。 そんなある日、主人公の担当する食品加工工場で、異物の混入問題が起きてしまった。 会社に膨大な損失を招いてしまった責任者として、社長室に呼び出された主人公に、ゴミでも見る様な目を向ける二階堂久美子。 ![]()
高月華梨(タカツキカリン)31歳 (CV. そらまめ。)
二階堂社長を補佐する優秀な美人秘書。 容姿も能力も一流で、二階堂久美子からは信頼を得ているが、感情表現が薄く社員たちからはロボットの様だと評されていた。 主人公にとっては、恨み・憎み、畏怖の対象である二階堂社長側の人間として、あまり良い印象の無い高月華梨だったのだが あることをキカッケに、そんな優秀な社長秘書に、もうひとつの顔が隠されていることを知る。 鮎川グループが秘密裏に経営している、地下調教倶楽部『ペルソナ』で、 その美しい容姿とは裏腹に、容赦の無い残虐性をマゾヒストたちに向けるどS女王様、それが高月華梨の裏の顔だった。 そして今回、その牙がまったく予想出来なかった相手に向けられることになる…。
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久美子「ふざけるな! 何でこの私が、こんなクズの臭いチンポを舐めてやらないといけないのよ!」
華梨「ほら、何をしている? 早く、オチンポをオシャブリさせて下さいって、ご主人様にオネダリしなさい、久美子っ」 久美子「ふん、勝手に言っていろ! いずれお前ら二人とも消し飛ばしてやるからな! んん、ジュルル、グチュッジュブブッ!!」 浩介「これじゃ、いつまでたっても俺、イケそうにありませんよぉ?」 華梨「ほら、もっと舌を使って、イヤラシイ音を立てて、オチンポをお舐めしなさい!」 華梨「うっふふ、ほぉら、奴隷ブタのお前の顔に、ご主人様がオチンポを擦りつけて下さっているのよ? もっと感謝なさい、久美子」 久美子「くっ!? そんな馬鹿馬鹿しいこと、言えるわけっ…! くぅ、くそっ…」 久美子「…く、久美子の頬だけじゃなくて、この、ご立派なオチンポで、私の卑しいお口の中も…可愛がって下さい、ご主人様!」 華梨「あぁら、そんなイヤラシイ音を立ててオチンポをオシャブリしているのに、淫乱じゃないなんて♪」 華梨「お前の中の淫乱女の定義は、どうなっているのかしらぁ?」 久美子「ジュブジュブッ! ジュポジュポッ! ぶはぁあ、はぁ、ま、まだか!? 早くイってしまえ!」 久美子「んぶぅ、ジュボジュボッ、ジュルルルーー!!」 ![]()
華梨「さあ、今まで悪さばかりしてきたお転婆な久美子ちゃん、ご主人様のお尻ペンペンで、きつ〜く叱って貰いましょうねぇ♪」
久美子「はぁ!? お尻…ペンペン!? 何の冗談だ、高月ぃ!」 久美子「何でこの私が、こんな無能な底辺男に叱られなきゃいけないのよ! ふざけるんじゃないわよ!」 久美子「いったぁぁ!! っくぅ、いったいわねぇ! ちょっとは加減しなさいよ!」 久美子「何なのお前、女に向かって、よくそんな本気で暴力が振るえるわねっ」 華梨「こら久美子っ、あまり舐めた態度をとっていると、調教期間を2倍にするわよ!」 久美子「経営を建て直し、無能な社員をリストラにして、ウチの会社を救ったのはこの私よ! むしろ感謝しなさいよ!」 久美子「ん、はぁ…さ、触るな、この変態野郎! んあぁ、終わったんなら、とっとと離れろ! 汚らしい負け組め!!」 華梨「お礼はどうした! 醜く弛んだデカ尻を打って下さって、ありがとうございますよ!」 久美子「きゃあ! ああぁん! っくぅ、はぁ、はぁ」 久美子「うぅ、み、醜く弛んだ、私のデカ尻を打って下さって、ありがとう…ございますぅ。うぅ…もう嫌ぁ…」 久美子「お尻が、お尻が熱いのぉ…。これ以上は無理よ! あ、ちょ、やめてぇ!!」 久美子「ひぎぃ! んひゃぁあ! あ、あ、ありがとう、ございますぅ!」 久美子「んあぁ、もう許してぇ、はぁ、はぁ! 反省してる、反省してるからぁ、んあぁあ……」 ![]()
華梨「さあ久美子、ご主人様が卑しいメス奴隷のお前とセックスをして下さるわよぉ、感謝なさい♪」
久美子「セ、セックスぅ!? ふ、ふざけるな、お前何を言ってるのか分かってるのか!」 久美子「何でこの私が、こんな無能なクズと、セ、セックスなんかしなきゃいけないのよ!!」 浩介「ほら観て下さい、社長。社長のアソコを観て、俺のもうこんなに硬くなってるんですよ♪」 久美子「そ、そんなモノ観たくないわよ、この最低の変態野郎! あぁ! やめろぉ!」 久美子「くぅ、き、汚いモノを、擦りつけるな! くそぉ、蹴り潰してやろうかっ!!」 華梨「さあ、そのご立派なオチンポ、コイツの使い古しの中古マンコにぶち込んでやって下さい♪」 久美子「高月ぃ、お前ぇ! っくぅ、やめろ、挿れるな、挿れるなよ松田ぁ!」 久美子「んはぁ、挿れたらそのクソチンポ、引き千切ってやるからなぁ! んあぁあああ!!」 久美子「あぐぅ、ぐ、具合が、いいとかっ! ひ、人の身体に、んっくぅん! ゲスな言い方するんじゃないわよ!」 久美子「あっくぅん、か、可愛い、声なんか、出してないわよ! あ、ん、ん、んぐぅ、んはぁあ!」 久美子「くそぉ、どうしてこの私が、こんな底辺男にぃ、あぁ、んはぁあん!!」 久美子「あ、あ、んあ! や、やめろ、いやぁ、やめて! たのむ、本当に膣内は、やめてくれ!」 久美子「んぐぅ、んあぁ、私だって女なのよ、赤ちゃんが、赤ちゃんが出来ちゃうわ!!」 ![]()
浩介「へぇ〜、二階堂社長ほどの方でも、人前でウンチを出すのは恥ずかしいんですねぇ?」
久美子「あ、当たり前だろ、この変態野郎! ひ、人前でそんなことをして、恥ずかしくない人間などいるか!」 久美子「んあぉん! っくぅ、やめろぉ、抜け、抜けぇえ! んぐぅ、ふ、ふぅ、んああぁ! そんなもの、入れるなぁあ、いやぁああ!!」 久美子「ぐぅぅ、あぁひぃぃぃ! はぁ、はぁ、も、もう無理よぉ! お腹が苦しいわ、あ、あ、んあぉああ!」 久美子「くうぅ、トイレに行かせなさいよ、高月! アンタそれでも、同じ女なの!?」 華梨「うふふ、じゃあトイレでいったい何がしたいのか、ご主人様に説明できたら、連れて行ってあげてもいいわよぉ〜?」 久美子「な、何って、んあぁ! はぁ、はぁ、ぐぅ…だから、その…、ウ、ウンチよ! トイレに行って、ウンチがしたいの!」 華梨「あ! そう言えば、トイレは今清掃中だったわぁ♪ ごめんなさいね、終わるまで我慢出来る?」 華梨「いいか久美子、その代わり浣腸を抜いてから、10秒はウンチを我慢しなさいよ、出来るか?」 久美子「で、出来る、出来るから! んはぁ、早く抜いてぇ、お願い! んぐぅ、あ、あ、ウ、ウンチ、我慢するから、早く抜いてぇえ!!」 久美子「はぐぅ、ぬぅ、んあぁあああ! で、出る、ウンチ! あぐぅ、いやぁああっ、ウンチ出ますぅーー!」 華梨「うっふふ、デカ尻マゾ豚女のケツの穴は、お浣腸の1本や2本じゃ、もう満足出来ないものねぇ〜?」 久美子「そ、それは。うぅ、は、はい…。デ、デカ尻マゾ豚女の…ケ、ケツの穴は、お浣腸1本じゃ…満足出来ません…」 久美子「はぁ、はぁ、おかわりを…お願いします、ご主人様…」 ![]()
久美子「こんなくだらない遊びが終わったら、必ず二人とも後悔させてやるからな、覚悟しておけよ!!」
華梨「あら楽しみねぇ、ゾクゾクしちゃう♪ だけど、この蝋燭垂らしの調教が終わった後でも、そんな虚勢が張れているかしらぁ?」 久美子「あ、あっつぅい!! んあぁ、熱いじゃないのよ! うぅ、くそ、何でこの私が、こんなことに付き合わないといけないの!」 久美子「きゃああああ!! 熱いぃぃ! もういやぁああ! ああ、乳首が、乳首がヤケドしちゃうじゃないのよぉ!」 華梨「お礼はどうした! 学習能力が無いのか、お前は! かまいません、もう片方の乳首にも、熱いのをかけてやって下さい♪」 久美子「ま、待って! ぐぅ…ご、ご主人様、豚女の、垂れたオッパイや…、乳首に、熱い蝋をかけて下さってありがとうございますぅ!」 華梨「あぁらあら、どうしてこんなに嫌がっているのに、興奮してお股を濡らしてるんだぁ、お前はぁ? うっふふ♪」 久美子「ち、違っ! こんなことされて、濡れてなんか! 嫌ぁ、見るな、これは、あ、汗よ、暑くて汗をかいたのよ!」 華梨「あら、まだ罰を受けてない部分があるじゃないの、ん?」 華梨「ほら、下品にヨダレを垂らしてる、一番反省しなきゃいけない悪い部分よ♪」 久美子「あぁ、お願い、そこだけは、そこだけは勘弁んして頂戴!」 久美子「そんな敏感な部分に、蝋を垂らされたら、あぁ、気が狂ってしまうわぁ!」 久美子「こんなに辛いのに、辛いのに…身体が、変…火照るぅ!? はぁん、だめ、駄目ぇ、んはぁあぁぁぁん!!」 華梨「マゾ豚の汚らしいマンコに、罰をお与え下さってありがとうございます! ほら、言え!」 久美子「あぁ、マ、マゾ豚の、汚らしいマンコに、罰をお与え下さって、ありがとうございます、ご主人様ぁ!」 ![]() ![]() ※ゲーム画面やテキストは、すべて開発中のものです。
ダウンロード版 2017年発売予定!! 木琴SOFT第21弾
「断罪調教シミュレーション 熟肉の地下牢 ブラック企業の高慢女社長」
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